「質の高いコンテンツ」って言葉に踊らされてません?

サイトアフィリエイトやってるという割には
そっち系のネタが少ないなと思ったので書いてみようかと。

去年の11月終わりくらいから12月中旬の間で、アルゴリズムの変更があり
順位が激しく変動していました。

で、今年に入ってからも1月中旬から2月の初めあたりまで
グズグズとしていたこともあって、サイトアフィリエイターは
気を揉む日々を過ごしていたのではないでしょうか。

SEOに関しては「何が正解か」というのがないので、日々模索しながら
作業をしている部分はあるのですが、最近ちょっと思ったことがあるんですね。

「これからは質の高いコンテンツを作らないとダメ」
みたいなことが言われてます。

これは一理あるわけです。

そのコンテンツを見た人が「これはためになった」
といったサイトを作っていかないといけないのは当然の話です。

ただね、それをGoogleはどう判断するの?
ってことが疑問なんです。

例えば
中古ドメインでサイトを作成して、そこにどこかから寄せ集めたような
文章で10記事ほど入れたもの

新規ドメインで作成したサイトに、その業界の権威と言われているような
人が、あらゆる証拠を提示して裏付けのある記事を30記事入れたもの

これどっちが検索で上位にきやすいと思います?

条件にもよりますが、中古ドメインで作成したサイトの方が
上位にくる可能性は高いです。

もちろん、超長期的に見たら新規ドメインのサイトの方がアルゴリズムの
変更等に左右されることが少なく上位をキープする可能性はあります。

ただ、新規ドメインのサイトが上位にくるのって
いつになるのやらって感じです。

また、最近の傾向として(キーワードにもよりますが)
コンテンツボリュームがしっかりとあるサイトが上位にきていますね。

きてますけど…

記事数が多いだけで、内容的にはそれほどでもなかったり
そもそも日本語が…というものもたくさんあるんですよ。

文章の内容とか日本語の言い回しなんかを機械的に解析や
分析するなんてことは、そう簡単にはできないと思うんですね。

だからこんな残念な検索結果になっているのですが…
近い将来は日本語を理解できるようになるかもしれないですけどね。

そうなってくると
ドメインエイジやサイト運営期間、被リンク、文章量、内部リンク
滞在時間などといった要素から判断するしかないと思うんです。

キーワードによってはGoogleが目視してるという話もありますが
それも一部な話なので、全体に与える影響はごくわずかです。

結局なにが言いたいのかというと
「質の高いコンテンツ」という言葉に踊らされるなってことです。

いくら独自性があって、権威性がある記事を書いてサイトを作成しても
上位に上がらなければ1円も稼げませんから。

それだったら、強い中古ドメインを使って、そこそこ独自性のある
記事を書いてサイトを作成していった方が何倍も稼げる可能性は上がります。

もちろん、しっかりした内容の記事を継続的に足していくってことが
前提ではあるんですけど…

まあ、まだまだ被リンクドメインの強さが検索結果に与える影響は大きいのかなと
実感する日々でございます。

とまあ、最近感じたことをダラダラと書いてみました。
なにかの参考になれば幸いかと。